釜ヶ崎


大学のゼミナール合宿で大阪・釜ヶ崎に来ています。飽食のニッポンのなかで、もう1つの日本であり、縮図であり、まさに福祉の現実が目の前にあります。沖縄・震災・格差は、報道観点で見た場合、問題の重要性に比して、質量ともに決定的に不足しているテーマです。現場を、生田武志さんに案内いただきました。