諦めない


キャンプ・シュワブのゲート前です。1日に3回、トラックによる物資搬入があります。写真は、11時30分の回。琉球セメントの真新しい車輌が延々と続きます(アイキャッチ画像を参照)。コロナ禍の座り込みは、機動隊の「排除」が始まった段階で自主的に移動するという形態をとっています。現場には、「諦めない」のプラカードがあちらこちらに。