新聞のある風景


近くの駅コンビニで、新聞夕刊の販売終了の告知です。流通の問題なのか、買う人がいないということか‥‥。家庭の朝食時から新聞朝刊が消え、夕刊が街から消え、こうして「新聞のある風景」がどんどん消えていくということを実感します。

上の写真は、いまから2年ほど前に新幹線駅に設置されていた新聞自販機、まだあることを願います。いま心配なのは、駅に必ずおかれている「新聞・雑誌」用のごみ箱。隣の2つ(一般ごみ、ペットボトル用)に比べ、極端にゴミの量が少ないのがとても気になります。