無事、開催。


「表現の不自由展 東京2020」が4日間の会期を無事終え、多くの観客が訪れました。最終日の午後に行ってきましたが、街宣車もおらず、ちょっと拍子抜けするくらい、落ち着いた雰囲気の中で鑑賞することができました。