MacBookAir


2015年の限定モデルを修理に出しました。といってもバッテリーの交換が当初の目的だったのですが、内蔵する通信アンテナが外れていることも判明、入院することになったものです。ちなみに、このモデルはわずか3年で廃番になったもので、その理由は一言でいえば「無理して詰め過ぎ」、壊れたら修理不能な代物だそうです。ということで、帰ってきたのはバッテリー交換をしただけのものでした。この軽さとコンパクトさは捨てられない・・・。