戦争ジャーナリズム論

今年の戦争ジャーナリズム論は、初めて長崎で現地フィールドワークを実施しました。とても暑い熱い3日間でした。期間中には日向灘での地震もあり長崎でも大きく揺れ、少し心配しましたが予定通り全日程を終了できました。階段の写真は宿泊場所の民宿「茶たまご」へのアプローチ。坂の町、長崎を象徴しています。
初日の平和ガイドでは、平和公園をスタートし、浦上天主堂、如古堂、防空壕などを回りました。








今年の戦争ジャーナリズム論は、初めて長崎で現地フィールドワークを実施しました。とても暑い熱い3日間でした。期間中には日向灘での地震もあり長崎でも大きく揺れ、少し心配しましたが予定通り全日程を終了できました。階段の写真は宿泊場所の民宿「茶たまご」へのアプローチ。坂の町、長崎を象徴しています。
初日の平和ガイドでは、平和公園をスタートし、浦上天主堂、如古堂、防空壕などを回りました。
長崎といえば、ちゃんぽん、カステラ、そして〆のおにぎり…僕の思い込みにすぎないといえばそれまでですが。おいしいものを食べて、明日からの「戦争ジャーナリズム論」長崎フィールドワークを乗り切ります。
表現の自由研究会に鹿児島県警の強制捜査を受けた、ニュースメディア「ハンター」の中願寺さんをお招きしました。
珠洲の見附島周辺です。半年以上経ちましたが、撤去作業はほとんど進んでいないようです。
今回の震災で最大隆起地区といわれている輪島・門前です。漁港は干上がった状態です。山側に行くと、サーキット場がゴミの仮処分場になっていました。