社会正義


世界企業デュポンの引き起こした健康被害を追及する弁護士の映画「ダーク・ウォーターズ」です。その映画化のきっかけが、NYTの記事ということに引っ掛かってみてきました。

報道つながりということで、年明けからジャーナリズム論稿の掲載が続きました。
・『住民と自治』1月号 ローカルジャーナリズム
・『GALAC』2月号 選挙報道
・『世界』3月号 権力とメディアの距離
もちろん、東京新聞と琉球新報や、毎日新聞デジタルの連載もあります(こちらは、本サイト「研究」ページをご覧ください)。

エチオピア


千葉康由さんの写真展が丸の内で開催中です。アフリカに帰国?された直後で、ご本人にお会いできなかったのがちょっと残念です。

MET再開


METライブビューイングも2年ぶりに始まりました。開会にあたっての挨拶でピーター・ゲルブ総裁が、わざわざ公平性と多様性を実現した演目と言うところに、今日の時代状況が見えます。