文化賞


50回目を迎えた川崎市文化賞の選考会がありました。最近、川崎に来る機会が増えています。川崎に住んでいながら「川崎に来る」も変な話ではありますが、北の端から海まで南下するのはなかなか大変です。

1972年4月に川崎市は政令指定都市になり、直後に100万に、そして2017年に150万都市になりました。ちなみに、麻生区が生まれ、現在の7区制になったのは1982年です。ということで、写真にもある通り、川崎市にとって、今年は節目の年のようです。

久しぶりの小倉


「東アジア文化都市 北九州2020-21」の打ち合わせで、小倉に来ています。空が広くて気持ちがいいです。まずは、小倉城を表敬訪問、続いて北九州市立文学館(緑屋根の手前) 、図書館(奥)に伺いました。図書館・文学館は一続きの建物で、磯崎新の設計です。図書館戦争のロケにも使われたとか。駅前商店街入口にある「シロヤ」も外せません。

応援


まずはご近所から応援❗️ それにしても、19時まで90分は食事をするには現実的ではないと思います。2人もたぶん、守られないでしょうし…守られないであろうルールを作るのは、もうそろそろやめた方がいいでしょうが、「要請」だから強めに言えばよい、という感覚なんでしょうか。

高止まり?


備忘録としての「個人情報」です。比較はあまり意味ありませんが、月の推移は世の中の人出ともおおよそ比例しているような気もします。

ブックセラーズ


川崎アートセンターでの映画鑑賞です。本筋とは違いますが、「毛沢東は司書にもかかわらず本を焼いた」のフレーズが、やたら頭に残っています。
近くのユニクロは感染者発生とのことで今週は臨時休業ですが、日曜の新百合丘の人出は、そこそこ多い印象です。今月で終わるはずだった東京ほかの緊急事態宣言は延長されることになり(6月20日までの予定)、官房長官は、その後もさらに蔓延防止措置等重点措置を続ける意向を示しており、このままオリンピックまではお酒は飲めない日々が続くということになりそうです。

テーブルの飲み物は、もちろん「水」です。