戦争責任

8月ジャーナリズムの締めくくりはこの映画で。「コリーニ事件」です。法の落とし穴、負の歴史との向き合い方といった主要主題以外にも、ドイツとイタリアの関係、ドイツの刑事法廷・・いろいろと興味深かったです。
8月ジャーナリズムの締めくくりはこの映画で。「コリーニ事件」です。法の落とし穴、負の歴史との向き合い方といった主要主題以外にも、ドイツとイタリアの関係、ドイツの刑事法廷・・いろいろと興味深かったです。
過ぎゆく夏を惜しんで、近くの「泡ガーデン」にぶらりと行ってきました。いろいろなことが、ようやく一区切りです。
東京ドームに行ってきました。周到な感染予防策に、巨人軍だからこそと思うとともに、これをすべての事業者がやるのは大変、と改めて認識しました。試合は、菅野の完封試合。
今年のお盆は大きく様変わりしました。例年なら、多くの人でごったがえしていたであろう、都内ホテルのラウンジも閉鎖されたままです。写真は、天王洲の第一ホテル東京。
すでにSNSなどで、新国立競技場の上空写真が投稿されていますが、羽田新ルートの飛行機は確かに近いです。写真は青山墓地からの撮影ですが、五反田近辺等は轟音とともに車輪が出た飛行機がはっきりと視認できます。自宅そばのリニア新幹線もそうですが、文化的生活とは何なのかその都度、考えさせられます。