連続講座の第3弾、「芸術法制の理念と未成熟」をテーマに、志田陽子さんにお話しいただきました。最後は、歌声も聞かせていただきました。
しんゆりで、藤原歌劇団とイタリアのヴァッレ・ディトリア(マルティーナ・フランカ)音楽祭が提携して実現した「ベルカントオペラフェスティバル イン ジャパン2019」が開かれています。写真は、昭和音楽大学ホールのテアトロ・ジーリオ・ショウワで開催された「バロックコンサート」で(開催前のステージ)、藤木大地のカウンター・テナーが圧巻でした。
緊急連続講座「あいちトリエンナーレ・その後」の2回目は、鷲田めるろさんです。キュレーションの難しさ、面白さ、大変さ・・・を、とても分かりやすい言葉で存分に語っていただきました。
講座は専修大学神田キャンパスで、まだまだ続きます。