陸前高田

一本松です。今日、陸前高田の復興がテーマの「空に聞く」を見ました。今年のゼミ合宿はここに行く予定で準備中です。毎年、春から夏に行っていた被災地視察ですが、今年は冬になってしましたが、ようやく実施できそうです。
(追記11/22)感染爆発を受け、合宿はやむなく中止となりました。残念!
(追記1/31)同じ小森はるか監督の、同じ陸高をテーマにした「二重のまち/交代地のうたを編む」もあります。
一本松です。今日、陸前高田の復興がテーマの「空に聞く」を見ました。今年のゼミ合宿はここに行く予定で準備中です。毎年、春から夏に行っていた被災地視察ですが、今年は冬になってしましたが、ようやく実施できそうです。
(追記11/22)感染爆発を受け、合宿はやむなく中止となりました。残念!
(追記1/31)同じ小森はるか監督の、同じ陸高をテーマにした「二重のまち/交代地のうたを編む」もあります。
学外研究期間に入ります。しばらくの間、こちらにお世話になります。55年振りの里帰りということになります。
1年生向けのガイダンスが始まりました。1学年を二つに分け、距離をとりつつの、そろりそろりの再開です。学長、学部長の挨拶がビデオで流れています。対面授業は、パソコン端末室を活用する実習授業、インタビュー論などの一部の講義科目と、ゼミナール...こちらも、そろりそろりです。
キャンパスには学生が戻り、ようやく、の感です。そうそう、構内にあって閉店したかと思っていた(ごめんなさい!)セブンイレブンも再開しました。
文科省からは「対面」圧力が強いようです。東大や京大の話はすでにネットでも流れていますが、授業規模が全く違う私立大学で実行するのは物理的に簡単ではありません。文科省は一方で正式な大学あて通知で、身体的距離の確保も要請していますので。もちろん、制限なしに「いつも通り」の講義ができることを願ってはいるのですが。
ちなみに私大連の発行している『大学時報』7-9月合併号は、コロナの特集です。