大嘗宮


ゼミ生と大嘗宮の見学です。憲法制度としての天皇あるいは皇室とは何なのか、みんなで考えます。もちろん、天皇をどう報ずるかも。 天気が良いせいか、凄い人出で100分以上待ちでした。参観といつても、外から眺めるだけだったのが残念。

晩秋の奈良女子大


敷地にある「奉安殿」で、原型のまま現存するものは珍しいそうです。下付された<御真影>(天皇・皇后の写真)を、現在の「記念館」講堂に掲げ拝んでいたと聞いています。

お昼は評判のカフェテリア・ランチです。

芸術の自由


連続講座の第3弾、「芸術法制の理念と未成熟」をテーマに、志田陽子さんにお話しいただきました。最後は、歌声も聞かせていただきました。

特別授業


雑誌ジャーナリズム論の特別授業として、講談社を訪れ「なかよし」編集長からお話を伺いました。 写真は地下の資料室で説明を聞く受講生。