表現の自由イベント
専修大学神田キャンパスで表現の自由のイベントがありました。第1部は「請願権」、第2部は「デモの自由」の豪華2本立てでしたが、ちょっと出足が悪く残念。連日35度前後の状況を思えば、そうしたなか、よくぞ集まったともいえるかもしれません。
専修大学神田キャンパスで表現の自由のイベントがありました。第1部は「請願権」、第2部は「デモの自由」の豪華2本立てでしたが、ちょっと出足が悪く残念。連日35度前後の状況を思えば、そうしたなか、よくぞ集まったともいえるかもしれません。
38度の京都にゼミOBで集まりました。折しも、祇園祭の最中で予想人出は70万人。街中、蒸しかえっています。
あるあずのものがないし、ないと思っていたものが出てくるし、その対策として行われるルール変更は、さらに公文書の管理をずさんなものに変える危険性に溢れているし・・・完全に底なし沼の状態です。それを変えるためには何が必要かその解答を探すシンポでした。情報公開クリアリングハウスの三木理事長、朝日新聞の南記者、東京大学の金井教授、そして情報公開訴訟を手掛ける出口弁護士、いずれからも大変貴重な話が聞けました。