ウクライナ

2017年秋に訪れたリヴィウの街並みです。町も人も、とてもあたたかく美しいところでした。下は偶然通りかかったコンサートホールでのコンテスト風景。さらに下はロシアに誘拐されたとして親・子どもの捜索を求めるデモ(だそう)です。いま、ここにも警報が鳴り響いている様子がSNS等から伝えられています。
日本ペンクラブも国際ペン共同声明に署名しています。


2017年秋に訪れたリヴィウの街並みです。町も人も、とてもあたたかく美しいところでした。下は偶然通りかかったコンサートホールでのコンテスト風景。さらに下はロシアに誘拐されたとして親・子どもの捜索を求めるデモ(だそう)です。いま、ここにも警報が鳴り響いている様子がSNS等から伝えられています。
日本ペンクラブも国際ペン共同声明に署名しています。
メナード美術館で応為の作品を鑑賞、市美術館ではゴッホ展です。
小牧駅前にはできたばかりの市立中央図書館。ツタヤ図書館に似ているのは思いすごしでしょうか。岡崎では500年近い歴史のある八丁味噌のカクキューを訪問しました。その資料館で気になったのは「籤(くじ)」。毎朝、職人がくじを引いてその日の職場を決めることで、労務の軽重の平等性を担保していたそうです。
世界企業デュポンの引き起こした健康被害を追及する弁護士の映画「ダーク・ウォーターズ」です。その映画化のきっかけが、NYTの記事ということに引っ掛かってみてきました。
報道つながりということで、年明けからジャーナリズム論稿の掲載が続きました。
・『住民と自治』1月号 ローカルジャーナリズム
・『GALAC』2月号 選挙報道
・『世界』3月号 権力とメディアの距離
もちろん、東京新聞と琉球新報や、毎日新聞デジタルの連載もあります(こちらは、本サイト「研究」ページをご覧ください)。
六本木ミッドタウンの富士フイルムフォトサロンで開催中です。若い報道写真家の作品を是非!