キュレーター
緊急連続講座「あいちトリエンナーレ・その後」の2回目は、鷲田めるろさんです。キュレーションの難しさ、面白さ、大変さ・・・を、とても分かりやすい言葉で存分に語っていただきました。
講座は専修大学神田キャンパスで、まだまだ続きます。
緊急連続講座「あいちトリエンナーレ・その後」の2回目は、鷲田めるろさんです。キュレーションの難しさ、面白さ、大変さ・・・を、とても分かりやすい言葉で存分に語っていただきました。
講座は専修大学神田キャンパスで、まだまだ続きます。
雑誌ジャーナリズム論の特別授業として、講談社を訪れ「なかよし」編集長からお話を伺いました。 写真は地下の資料室で説明を聞く受講生。
編集者・水上勉をめぐる興味深いお話が続きました。長野県上田市の上田駅前にある「まちなかキャンパス上田」が会場です。水上は現・東御市に晩年居住していた縁で、日本編集者学会がこの地で公開シンポジウムを開催しました。
お茶の水の
明治大学コレクションの特別展です。城市郎の所蔵資料を展示する「城市郎文庫展―出版検閲とその処分」が開催されており、貴重な検閲原本を見ることができます。
王子に来ています。いまでも国立印刷局王子工場がありますが、かつては凸版印刷ほか多くの印刷工場や、王子製紙などの製紙工場がありました。その名残で、桜の名所の飛鳥山公園には、紙の博物館があります。
写真は、教科書会社の東京書籍、もともと国定教科書を作っていましたが、当時はここに印刷工場を持つていました。