しあわせな時代。
今日は夏休み。軽井沢駅には、廃線のホームを利用して、長野県内のワインを集めたバーができていました。いま日本国内でも、ワイン、ビール、ジンなど、どんどん新しいブランドが立ち上がり、活況を呈しています。革新を続ける日本酒を含め、バラエティに富んだ日本産の「お酒」を味わえる幸せをかみしめる8月です。
今日は夏休み。軽井沢駅には、廃線のホームを利用して、長野県内のワインを集めたバーができていました。いま日本国内でも、ワイン、ビール、ジンなど、どんどん新しいブランドが立ち上がり、活況を呈しています。革新を続ける日本酒を含め、バラエティに富んだ日本産の「お酒」を味わえる幸せをかみしめる8月です。
テレビでは、東京オリンピック パラリンピックまで3年が大きく報道されています。そのスローガンは復興五輪。生活、街並みとともに、目には見えづらい心の復興が問われる、との話を現地でうかがいました。震災遺構は、過去 現在 未来を考えるきっかけを与えてくれます。
写真は学生と訪れた仙台市若林区の旧 ・荒浜小学校。今年4月から、震災遺構として一般公開されています。