霙の卒業式
せっかくの開花宣言直後の卒業式でしたが、あいにくの天気。でも、卒業生の晴れがましい姿で、気持ちは晴れ晴れです。コロナに翻弄された後半2年間でしたが、その苦労も経験に変え、存分に活躍をしてほしいと思います。



綺麗で立派なお花とブーケ菓子をいただきました。ありがとう❗️ 昨日で蔓延防止等重点措置(マンボウ)も終わったということで、半蔵門で集まりました。今度は、ゆっくり集まれるといいですね。

せっかくの開花宣言直後の卒業式でしたが、あいにくの天気。でも、卒業生の晴れがましい姿で、気持ちは晴れ晴れです。コロナに翻弄された後半2年間でしたが、その苦労も経験に変え、存分に活躍をしてほしいと思います。
綺麗で立派なお花とブーケ菓子をいただきました。ありがとう❗️ 昨日で蔓延防止等重点措置(マンボウ)も終わったということで、半蔵門で集まりました。今度は、ゆっくり集まれるといいですね。
日本ペンクラブ主催(子どもの本委員会・企画)の「11年目の『3.11』~コロナ禍の春に向き合う~」は開催されました。1部は吉田千亜さんの岩波新書『母子避難』を軸にしたお話でした(上)。その後、森絵都さんほかの「作家は何を伝えたか」(下)、続いて野上暁さんが進行で「編集者からの発言」と盛りだくさんな内容でした。会場は日本出版クラブ会館でしたが、すっかり、リモート配信が当たり前の時代になったようです(リモート参加者の方が多かったようです)。
【追記3/20】 続いて翌日の20日には、国際委員会と言論表現委員会によるウクライナ侵攻を受けての緊急イベントが行われました。会場の新宿ロフトプラスワンは満席だったようです。
MJCアンサンブルの歌声を堪能しました。延期になっていたコンサートが南相馬で開催されました。