Final


今年度で退職される藤森研先生の「ジャーナリストにとって大切なもの」についてのお話し(1月22日)。いよいよ今日の「戦争ジャーナリズム論」の講義をもって、10年間の専修大学での講義はおしまいです。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。




北條民雄が眺めていたであろう楓。代表作『いのちの初夜』もここで書かれたといわれています。なぜここにきたかは、今秋明らかに。

いよいよです。


九段下駅からすぐの大通り沿いに、神田キャンパス10号館(新校舎)がその全貌をあらわしました。そのデザインには早速、賛否両論・・話題になることはいいことです。

3学部がこのキャンパスを拠点にしますが、残念ながらジャーナリズム学科は、現在の生田に残ります。

対話


あいトリ連続講座の第8回は、トリエンナーレ出展作家のお二人をお招きしました。REfreedom_Aichi(リフリーダム・アイチ)の小泉さんと加藤さんです。タイトルの意味はウエブサイトでご確認を。

新人歓迎会


ペンクラブそばの鉄鋼会館で、日本ペンクラブの新人歓迎会が催されました。ちょうど、芥川賞・直木賞の発表の日と重なり、参加者もいろいろな意味でソワソワ。 写真はペンクラブのトップページです。