辺野古のヒロジさん
キャンプ・シュワブ前では、偶然、山城博治さんのお話を伺うことができました。
今回の講座は、稲嶺・元県知事や、翁長・前知事を支えた千里さんなど、多くの貴重なお話を伺えた1週間でした。台風余波で、海に入れなかったのが、学生にとっては大きな心残りかとおもいますが、それはまた自身で再訪して楽しんでもらえればと思います。
キャンプ・シュワブ前では、偶然、山城博治さんのお話を伺うことができました。
今回の講座は、稲嶺・元県知事や、翁長・前知事を支えた千里さんなど、多くの貴重なお話を伺えた1週間でした。台風余波で、海に入れなかったのが、学生にとっては大きな心残りかとおもいますが、それはまた自身で再訪して楽しんでもらえればと思います。
元・ハンセン病療養施設、現・国立療養所「沖縄愛楽園」を視察しています。ハンセン・人権・平和・米軍基地が一本の線でつながりました。
在沖海兵隊の米軍基地キャンプ・ハンセンを訪れています。初めての訪問ですが、1体700万円?!の緊急医療対応訓練用のマネキンには、ちょっとびっくり。
1959年6月30日、ここに米軍ジェット機が墜落しました。同じ状況が今でも続いている、との話は重たいです。
このあと、普天間第2小学校、そして沖縄国際大学と、米軍機<事故現場>を回りました。
今年の『沖縄ジャーナリズム論』が始まりました。テーマは<差別> 最初のお話しは、ハンセン病回復者の会の平良さんです。