ソウル大学図書館
国立ソウル大学図書館に行ってきました。4年前にオープンした閲覧機能中心の新館も、400万冊以上の蔵書を誇る旧館(本館)も、とても立派でした。何より、学ぶ学生の姿が美しい。
写真は新館上層階の中央吹き抜け部分。
国立ソウル大学図書館に行ってきました。4年前にオープンした閲覧機能中心の新館も、400万冊以上の蔵書を誇る旧館(本館)も、とても立派でした。何より、学ぶ学生の姿が美しい。
写真は新館上層階の中央吹き抜け部分。
韓国ソウルで開催中の「ソウル国際ブックフェア(SIBF 2019)」に、日本書籍出版協会のご尽力により、専修大学図書館で開催した表現の自由展の出展本の一部をお貸しし、特別エキビジション「禁止本(Bannede Books: Ghosts from the Bamboo Forest)」での展示が実現しました。写真右が、国立ソウル大学図書館館長のキム(KIM Myung-Hwan)さんで、この企画展の監修・責任者です。中央は、ディレクションを行ったソンジェ美術館の学芸員・ホー(HYO Gyoung-Jeon)さんです。
韓国ソウルにきています。明日から開催の展示会場で準備状況を見に来ました。おそらく徹夜で展示準備が続きます。日本新聞博物館学芸員の時代を思い起こします。展示の中身のヒントは手前のタイトルパネルにあります。。。
東京ではすでになくなった風景です。
大分のAPU立命館アジア太平洋大学で、日本マス・コミュニケーション学会が開催されています。新会長に東京大の吉見さんが選出されました。今のメディア状況の中で、学会名の変更も議論されました。