地元でオペラ
藤原歌劇団の蝶々夫人です。新人デビュー舞台に立ち会いました。日本ならではの舞台装置もなかなかでした。徒歩圏にある昭和音大 テアトリ・ジーリオ・ショウワでオペラが楽しめる幸せです。
藤原歌劇団の蝶々夫人です。新人デビュー舞台に立ち会いました。日本ならではの舞台装置もなかなかでした。徒歩圏にある昭和音大 テアトリ・ジーリオ・ショウワでオペラが楽しめる幸せです。
今年もJフォーラムが、早稲田大学を会場に開催されています。南海放送の「放射線を浴びたX年後」のセッションでは、ディレクター伊東英朗さんが、取材の思いを語る際に思わず声を詰まらせる場面も。
サントリーホールの最前列で大野和士のラフマニノフです。
昨日と今日の2日間にわたり、映画の上演と特別講義を実施しました。講師は植村八潮先生、焚書坑儒から始まり、本の受難の歴史をお話しいただきました。