最前列で大野和士
サントリーホールの最前列で大野和士のラフマニノフです。
サントリーホールの最前列で大野和士のラフマニノフです。
昨日と今日の2日間にわたり、映画の上演と特別講義を実施しました。講師は植村八潮先生、焚書坑儒から始まり、本の受難の歴史をお話しいただきました。
今日はゼミ生と裁判傍聴をしてきました。ビザ発給を巡る裁判です。論点の1つに表現の自由が関係しています。
専修大学図書館で、企画展「時代にゆれた表現の自由~江戸から平成、そして○○~」が、4月8日から始まりました。150点近い現物が展示されています。関連行事として、映画の上映会や、作家の森絵都さんを招いての講演会も予定されています。