元号


どちらでもいい、の難しさです。写真は、東京新聞4月11日付拙稿。

関連して、天皇(皇室)報道の課題については、琉球新報4月13日付拙稿をご笑覧ください。

(記事全文は、「研究」ページに)

新学期始まる


大学そばからみる富士山です。2019年度の新学期が始まりました。今年も、専修大学の生田キャンパスをベースに、大学院講義は神田キャンパスで、そのほか早稲田大学大学院と明治大学大学院で講義を担当します。

ひと、ヒト、人。


平和な国の象徴なのかもしれません。上野公園の桜並木です。この後に寄った千鳥ヶ淵も写真スポットは50分待ちでした。

ちなみに上野行きの目的は、東京都美術館で開催中の「奇想の系譜展」。こちらも大勢の入場者で一杯でした。長沢芦雪「白象黒牛図屏風」よかった。

事件報道


 

東京弁護士会主催のシンポジウム「なぜ、事件を報じるのか」が開催されました。会場には、120人の法曹関係者や市民、メディア関係者が詰めかけ、空気が張りつめていました。

新聞記者


ほぼ同タイトルの映画がアメリカと日本で完成しました。今日は、日本の「新聞記者」の特別上映会でした。アメリカの「記者たち」は、すでに公開されています。

写真は、上映会後の特別セッション、プロデューサの河村さん、田原さん、望月さん(当映画の原案となった同名書籍の筆者)です。