ジャーナリズム


フランス映画「幻滅」に触発されて(とともに昨今のジャーナリズム・ジャーナリストをめぐる事案を受けて)、本日の東京新聞連載「時代を読む」は、ジャーナリズムについての直球原稿です。

靖国と千鳥ヶ淵


学生とともに遊就館を観覧。戦争ジャーナリズム論の一環です。館内は、いわゆる拝観者の数の多さに驚きます。写真OKエリアにあったのは「回天」でした。

新しくなった靖国境内には桜の彫刻(刻印)が。

松竹


猿之助で揺れる松竹に、オペラを観にきました。今日からは、ゲルブMETの多様性を強く意識した演目です。

戦争ジャーナリズム論


今年も戦争ジャーナリズム論は、東京新聞の瀬口さんのコーディネートのもと、広島で夏期集中講義を実施します。その事前勉強を兼ねた東京での視察学習で、今日は、東京大空襲・戦災資料センターと第五福竜丸展示館を訪れました。前者では体験者の藤間さんから、後者は学芸員の安田さんから貴重なお話を伺いました。