1年ぶりの国会

1年ぶりの国会参考人招致です。法務委員会で「侮辱罪」について意見陳述してきました。9日に採決が決まっている中での審議で、いつもながらとはどこまで意見が反映されるかはわかりませんが、議員それぞれの気持ちの中に「引っかかり」を持ってもらうことは大切なことだと思います。
【追記】 内閣不信任案などが提出された関係で委員会が開かれず、成立は週を跨ぎましたが、13日に成立、翌日のテレビ朝日「大下容子のワイドスクランブル」にパネル出演しました。
1年ぶりの国会参考人招致です。法務委員会で「侮辱罪」について意見陳述してきました。9日に採決が決まっている中での審議で、いつもながらとはどこまで意見が反映されるかはわかりませんが、議員それぞれの気持ちの中に「引っかかり」を持ってもらうことは大切なことだと思います。
【追記】 内閣不信任案などが提出された関係で委員会が開かれず、成立は週を跨ぎましたが、13日に成立、翌日のテレビ朝日「大下容子のワイドスクランブル」にパネル出演しました。
日本マス・コミュニケーション学会から日本メディア学会に代わって、初めての研究大会です。3年ぶりの対面で、日本女子大学で開催されています。
映画「戦争と女の顔」をし試写会で観てきました。原作は、ベラルーシ出身のノーベル賞作家であるスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの「戦争は女の顔をしていない」です。ペンともかかわりがあります。