現地とつながる。

今日の「フォト・ジャーナリズム論」は、教室と鎌倉を拠点に活動する難民救済のNPOを結んで行われました。左がアルぺなんみんセンターの漆原比呂志さん、右が本講座講師のフォト・ジャーナリスト高橋智史さんです(机に座っています)。

今日の「フォト・ジャーナリズム論」は、教室と鎌倉を拠点に活動する難民救済のNPOを結んで行われました。左がアルぺなんみんセンターの漆原比呂志さん、右が本講座講師のフォト・ジャーナリスト高橋智史さんです(机に座っています)。
メインの行事がNGとなり、急遽、予定を変更してゼミ合宿を実施しました。行き先は、中村キース・ヘリング美術館と山梨県立博物館です。もちろん、ワインも忘れていません。上は県博の企画展で「伝える~災害の記憶」で、あいおいニッセイ同和損保所蔵災害資料ですが、なかなかのコレクションででとても勉強になりました。下はヘリングの企画展「360°」でのハイライト、彫刻作品《無題(犬の上でバランスをとる人)》です。一番下は、甲府駅改札前の立ち飲みワインショップ。