ER


東海テレビの「はだかのER」が映画になって登場です。テレビ版よりいっそう救命救急室の“差別性”がテーマとしてはっきりしたものになっています。お勧めの一本。

ハロウィン


厳戒態勢の渋谷ハチ公前です。といっても、本番はいまから、との話でしたが、あまりに暴力的な警備に疲れました。立ち止まったとたんに、耳に拡声器を当てて怒鳴ったり、ホイッスルを吹くし、背中を押して無理やり歩かせるしで、そこまでやるかと残念です。一方、飲食店の店員は、警察が居なかった時は、割れたガラス瓶が路上に散乱するなど酷いものだったと語ります。

取材風景を取材。日本大好きのチリからの観光客でした。




変わった映画でした。イランの話題?作「熊は、いない」。